転職ドラフトの評判|炎上の真相は?口コミ・サービスからわかるメリット・デメリット
「転職ドラフトの評判ってどうなんだろう?」「登録前に審査があるってほんと?」
転職をするにあたり、どの転職サービスを利用するべきか悩んでいるITエンジニアの方も多いのではないでしょうか。
転職ドラフトは一般的な転職サイトと異なり、登録したあなたのレジュメをみた企業から年収付きで入札される仕組みのサービスで、「自分の正当な市場価値を知ることができる」と利用者からも高評価です。
しかしエンジニア向けといっても、誰にでも合うサービスとは限りません。
そこで今回は、転職ドラフトの口コミやサービス内容から、利用するメリットとデメリットを徹底調査しました。
- 職種
- エンジニア全般
- 公開求人数
- 非公開
- 対応地域
- 全国
- おすすめ年代
- 20代から30代
転職ドラフトはエンジニア向けの競争入札型転職サービス
転職ドラフトは、企業が年収を提示してITエンジニアを指名する「競争入札型」の転職サービスです。
プロスポーツ業界で行われる「ドラフト会議」のように、エンジニアの経歴やスキルを判断し自社で採用したいエンジニアを企業側が指名します。
その際、エンジニアは現職の年収や名前を公表せずに選考に進めるため、自分の正当な市場価値を知ることが可能です。
また、自分の名前を公表せずに匿名で使えるので、現在在籍している会社はもちろん転職活動がバレるリスクがありません。
登録不要で30秒でできる年収診断も魅力!
転職ドラフトには、登録をしなくても30秒でカンタンに自分に適した年収を知れる年収診断という無料のコンテンツが用意されています。
エンジニアとしての経験年数・スキル・職種を入力するだけでカンタンに自分の年収を把握できます。
エンジニアの年収はピンキリなので、自分では自覚していなくても転職市場では需要があり、転職することによって高年収が見込めるということも。
年収を通じて自分の市場価値を理解するためにも、まずは年収診断をしてみてくださいね。
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転職ドラフトに関する口コミ一覧
ここからは転職ドラフトの口コミを紹介していきます。
良い口コミと悪い口コミをそれぞれ紹介していくので、チェックしてみてくださいね。
転職ドラフトの良い口コミ
内定をもらう前に具体的な年収と仕事内容が提示されるので、無駄な時間や労力が省けて便利なサービスだと思います。
また企業が自分のどのスキルに注目してくれたのかも分かり、自分の強みが知れたことも良かったです。
何回も面接をして、年収で不一致を繰り返している人にもおすすめできます
転職ドラフトを利用するにあたり、キャリアの棚卸しや実務経験をアウトプットしました。
そうすることで今後の課題も見えてきて、自分にとってはエンジニアとしてのキャリアを振り返るいい機会だったと思います。
新卒1年目だったのでスカウトが来るか不安でしたが、運営側がレジュメに関してフィードバックをしてくれたおかげで4件のオファーをもらうことができました。
年収は100万ほど上がっていて、仕事に対するモチベーションも上がりました。
しかもスカウトしてくれた会社はどこも有名企業で、しばらくは実感が湧かなかったです。
転職ドラフトの悪い口コミ
登録する前のレジュメがめんどうすぎて断念した。審査に受かる自信もなかったし…。
自分の市場価値を知りたいと思って登録してみたけど、結果は指名ゼロ。
転職できる自信を無くしてしまいました。
転職ドラフトなんてやめておけばよかった。
転職ドラフトの口コミ・サービスからわかる7つのメリット
転職ドラフトを利用した方の口コミや評判から、同社のサービスを利用するメリットをまとめました。
ご覧の通りメリットが非常に多く、利用価値が高い転職支援サービスだということが分かります。
- 登録して待つだけで入札(スカウト)がくる!匿名での登録もOK!
- 登録料・利用料は一切無料!試しに利用するのもOK!!
- 他の登録者の入札状況や自分の市場価値を知れる
- 選考が始まる前に仕事内容と年収を知らせてくれる
- 登録したレジュメをレビュー・フィードバックしてくれる
- IT大手・成長ベンチャーなど様々な求人を掲載している
- 転職に成功するとプレゼントをもらえる
- フリーランスでも利用できる
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登録して待つだけで入札(スカウト)がくる!匿名での登録もOK!
転職ドラフトを利用するには、最初にレジュメを書く必要があります。
しかし一度作成すれば、あとは企業からのオファーを待つだけなので、企業ごとに履歴書や職務経歴書を書く手間を考えると、無駄なエネルギーや時間がかかりません。
利用者からも「受け身で待てるからラク」と評価されていました。
登録する際に実名を公表せずに匿名で利用できるという点も利用者にとっては嬉しいポイントですね。
現職が忙しくて転職活動に時間が割けない人、転職しているのがバレたくない人は、転職ドラフトを利用するのに向いているでしょう。
登録料・利用料は一切無料!試しに利用するのもOK!!
転職ドラフトは登録料・サービス利用料は一切かからずに完全無料で利用できるのが魅力です。試しに登録して利用してみるのもOK!!
「エンジニアとして活躍したい!」という強い意志がある人はもちろんのこと、「エンジニアってかっこいいな」「未経験の私でもなれるのかな...。」という人の利用も歓迎しています。
キャリアアップする人からキャリアチェンジする人まで、間口を広くしているので、ぜひ利用してみてくださいね。
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他の登録者の入札状況や自分の市場価値を無料で知れる
転職ドラフトを通して、「どのような企業からどのくらいの年収で指名をもらえるか」という、あなたのリアルな市場価値を確認することができます。
多くの企業で従業員の評価制度は確立されていますが、働いている企業の業績によって年収も変動しますし、相性の悪い上司からの評価は参考になりません。
また「誰が、どの企業から、いくらで指名されたか」という他の登録者の入札状況をみられるのもメリットのひとつです。
さらに利用者のスキルや経験年数、これまで携わってきたプロジェクト内容なども確認でき、自身のスキルアップや転職活動の参考にすることができます。
転職ドラフトを利用することで、企業から評価されるのはどのような人材か、自分の今後の課題は何かといったリアルな情報を肌で感じることができるでしょう。
選考が始まる前に仕事内容と年収を知らせてくれる
一般的な転職活動では、最終面接や内定の段階に達した時点で、ようやく具体的な業務内容や年収を提示されるものです。
「内定まで頑張ったのに年収が求人票と違う」「この業務内容では転職目的を果たせない」ということは、実は珍しくありません。
転職ドラフトであれば、最初の指名段階でリアルな年収と担当する業務内容を知ることができ、応募する前に転職のミスマッチを防ぐことが可能です。
また指名された企業に興味はあっても内容に不満を感じた場合は、「再提示リクエスト」を求めることで、企業がオファー内容を見直してくれる制度もあります。
再提示リクエストは、ドラフト開催会ごとに7回まで認められていますので、企業の方針を納得した上で応募するか判断できるでしょう。
ただし再提示に応じるかという点は、企業側が判断することになりますのでご注意ください。
登録したレジュメをレビュー・フィードバックしてくれる
転職ドラフトではエージェントによる転職支援はありませんが、レジュメの書き方については運営側がしっかりとサポートしてくれます。
レジュメは企業側が「年収」や「ポジション」を提示するための判断材料として、必要不可欠なもの。そのため指名がもらえるか否か、年収が上がるか否かについても重要な役割を果たします。
転職ドラフトはどのようなレジュメであれば企業から多くのオファーがもらえるかを熟知していますので、構成の編集方法や強みの書き方、仕事をする上でのポリシーなどについて、的確なアドバイスとサポートが可能です。
IT大手・成長ベンチャーなど様々な求人を掲載している
転職ドラフトの入札には、東証一部上場企業や勢いのあるベンチャー企業が数多く参加しています。
第22回の参加企業の一部をご紹介します。(開催日:2019年11月20日〜12月4日)
- メルカリ
- ディー・エヌ・エー
- サイバーエージェント
- メルペイ
- ZOZOテクノロジーズ
- freee
- Sansan
- リクルートテクノロジーズ
- プレイド
- 合同会社DMM.com
転職ドラフトの公式サイトでは参加企業がすべて開示されており、指名数や最高提示年収額、中央額なども閲覧可能です。
ちなみにメルカリが提示した最高年収額は1,125万円となっており、中央額も911万円と非常に高い数値でした。
数多くの優良企業が参加していますので、気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。
転職に成功するとプレゼントをもらえる
転職ドラフトを通して転職を成功させた方は、豪華なプレゼントを受け取ることができます。
一般的な転職エージェント・転職サイトで、プレゼントを贈呈しているのはほとんどないので、転職ドラフト独自のメリットです。
プレゼント内容は公開されていないので、転職ドラフトを利用して確認してみてくださいね。
フリーランスでも利用できる
転職ドラフトはフリーランスの方も利用でき、業務委託の指名をもらって案件を獲得することが可能です。
レジュメの設定時に「業務委託を希望する」を選択しておく方法があり、正社員以外の仕事が受けられます。
フリーランスの中には毎回ドラフトに参加して、何度も仕事を受注しているエンジニアもいるようです。
安定を求めているフリーランスの方なら、案件獲得のチャンスの種をあちこちにバラ撒いておくといいでしょう。
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転職ドラフトのスケジュール
転職ドラフトは常時サービスを利用できるわけではなく、年間スケジュールに沿った形で利用が可能です。
2022年のドラフト開催スケジュールは下記の通りなので、あらかじめチェックしておいてくださいね。
開催される回 | 開催期間 |
---|---|
2022年1月回 | 2022年01月19日 〜 2022年02月02日 |
2022年2月回 | 2022年02月16日 〜 2022年03月03日 |
2022年3月回 | 2022年03月16日 〜 2022年03月31日 |
2022年4月回 | 2022年04月20日 〜 2022年05月09日 |
2022年5月回 | 2022年05月18日 〜 2022年06月01日 |
2022年6月回 | 2022年06月15日 〜 2022年06月29日 |
2022年7月回 | 2022年07月20日 〜 2022年08月02日 |
2022年8月回 | 2022年08月17日 〜 2022年08月31日 |
2022年9月回 | 2022年09月21日 〜 2022年10月06日 |
2022年10月回 | 2022年10月19日 〜 2022年11月02日 |
2022年11月回 | 2022年11月16日 〜 2022年12月01日 |
2022年12月回 | 2022年12月14日 〜 2022年12月28日 |
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転職ドラフトの口コミ・サービスからわかる3つのデメリット
画期的なサービスで利用者から支持されている転職ドラフトですが、悪評やネガティブな口コミもいくつか見つかりました。
利用者の口コミや評判から分かった、転職ドラフトのデメリットは以下の3点です。
- 初回登録時に作成するレジュメが面倒
- 登録しないと求人の閲覧ができない
- 一般的な転職サイトとは仕様が異なるので使いづらさを感じることも
初回登録時に作成するレジュメが面倒
転職ドラフトを利用するために必須のレジュメですが、「作成するのがめんどう」「途中でイヤになって利用を諦めた」という口コミがありました。
レジュメは企業からオファーをもらうためだけでなく、運営側による審査にも必要不可欠なものです。
レジュメがどうしても作成できない方は、転職エージェントを活用するといいでしょう。
「作成がめんどうだけど絶対利用したい!」という場合は、公式サイトにレジュメ作成のコツがまとめられていますので、参考にしながら仕上げてみてください。
なお、審査に落ちてしまった場合でも、再審査が受けられます。運営側からのレビューやフィードバックをもとに、指摘された内容を修正して審査合格を目指しましょう。
簡単に登録したい人は専用のアプリをリリースしている「doda」「リクルートエージェント」がおすすめです。
登録しないと求人の閲覧ができない
転職ドラフトには「自己推薦」という機能があり、自分で企業を見つけてアプローチできます。
しかしどんな企業が掲載されているかは、登録してみないと分かりません。
また自己推薦もスカウト同様に、審査を通過している必要があります。
「スカウトがもらえないから自ら応募したい」
「審査に通過できない」
という方は、転職ドラフトよりも一般的な転職エージェントなどを利用するといいでしょう。
20代にお勧めの転職エージェントを知りたい人は「20代向け転職エージェントおすすめランキング!失敗しない選び方と転職に成功する活用術!」の記事をチェックしてみて下さい。
一般的な転職サイトとは仕様が異なるので使いづらさを感じることも
転職ドラフトにはさまざまなルールがあり、誰でも簡単に使いこなせないのがデメリットになっています。
一般的な転職サービスであれば自分の要望をエージェントに伝え、求人紹介、エントリー、面談と続きます。
一方で転職ドラフトは入札期間が決まっており、転職を急ぎたくても開催日を待たなくてはいけません。
さらに登録が面倒といわれるレジュメの作成やフィードバックによる修正、面接ルール、提示年収の定義など、把握しておかなくてはいけない手順やルールが存在します。
分からないことは人に聞きたい、説明やルールを読むのが苦手な方には、転職ドラフトは向いていないかもしれませんね。
転職ドラフトが炎上したのは提示年収の定義が原因
2016年に転職ドラフトを利用したユーザーが、最初の年収提示額と内定時に提示された金額に100万円以上の差異があるとして、ブログに投稿したのが炎上の発端です。
大手Y社は550万円と提示していたにも関わらず、内定通知と一緒に提示した年収が428万円でした。
人事に説明を求めると「みなし残業25時間分がつけば491万円になる」と回答したようですが、転職ドラフトには指名額の9割以上を保証するルールが存在します。
そこでユーザーはルール違反だと思い、転職ドラフトの運営元に問い合わせをしました。しかし転職ドラフトは「みなし残業分が含まれているのはルール違反ではない」と回答。
ユーザーは納得がいかないまま内定を辞退することになったため、一連の内容をはてなダイアリーに投稿し事態が明るみになりました。
転職ドラフト側も炎上してようやく企業側に確認したようで、以降は提示年収について明確なルールを作成したようです。
現在は企業側に対してさまざまなルールを設けていますので、安心して利用できるでしょう。
転職ドラフトを利用した方が良い人・利用しない方がいい人
さまざまな口コミを総合的に評価し、転職ドラフトを利用した方が良い人・利用しない方がいい人をまとめました。
あなたはどちらに該当するか、チェックしてみてください。
転職ドラフトを利用すべき人の特徴
転職ドラフトを利用すべき人の特徴は、以下の5点です。
- 会社にばれないように匿名で転職したい人
- エンジニアへの興味がある人
- 年収アップや高収入を目指したい人
- 料金を一切かけずに転職をしたい人
- ひとまず試しに転職を始めようとしている人
企業から指名をもらうには、これまでの実績やスキルを明確にアピールしなくてはなりません。実務未経験やスキルが低い場合はオファーがもらえず、転職活動が進まない可能性もあります。
最初のレジュメ登録や審査は手間がかかりますが、一度登録して審査に通過してしまえば、あとは「待ちの姿勢」で転職を進めることができます。
スキルに自信がある方や高年収を目指している方は、自分の市場価値を知るためにも、ぜひエントリーして審査を受けてみてください。
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転職ドラフトを利用すべきではない人の特徴
転職ドラフトを利用すべきではない人の特徴は、以下の3点です。
- 東京や関東以外のエリアで転職を考えている人
- 転職を急いでいる人
- エンジニア経験が乏しい人
転職ドラフトに参加している企業は、東京や大阪などの大都市が中心です。そのため地方で転職活動をしている場合は、応募できる企業が参加していない可能性が高くなります。
また転職ドラフトは毎月開催されていますが、スケジュール通りに進めなくてはならないため、急いで転職したい方にとってはデメリットです。
転職ドラフトを利用~就業までの流れ
転職ドラフトにエントリーして内定をもらうまでの流れを、4ステップで解説します。
- 転職ドラフトに登録~エントリー
- 企業からの指名を待つ
- 興味のある企業に返信する
- 面接~内定
ステップ1.転職ドラフトに登録~エントリー
まずは転職ドラフトに参加するために経歴やスキルをレジュメに記入し、審査を受けます。
審査結果は、申請して1営業日以内に回答が来ますので、通過したらドラフトの開催を待ちましょう。
レジュメに対するフィードバックや指摘を受けたら修正し、企業側が魅力的に思える内容に更新してください。
レジュメの更新は審査を通過したあとでも行えるので、じっくり考えることができます。
ステップ2.企業からの指名を待つ
ドラフトが開始されたら、企業からの指名を待ちます。
2022年6月以降の年間の開催スケジュールは以下の通りです。
2022年08月17日 〜 2022年08月31日
2022年09月21日 〜 2022年10月06日
2022年10月19日 〜 2022年11月02日
2022年11月16日 〜 2022年12月01日
2022年12月14日 〜 2022年12月28日
ステップ3.興味のある企業に返信する
企業から指名が入ったら、返信期間中に返答します。
返答は以下の4通りです。
- 興味があります(承諾)
- 興味があるが相談や条件があります(条件付き承諾)
- 申し訳ありませんが、今回は辞退します
- 返答するに値しない
辞退する場合にも、マナーとしてお断りの連絡を入れておきましょう。
「企業に興味はあるけど年収が…」
「業務内容やポジションに不満」
という場合は、再提示リクエストを行えます。
指名を承諾すると当日〜数日くらいで企業から返信が来ますので、やり取りをしながら話を進めていきます。
ステップ4.面接~内定
転職ドラフトでは既にスカウトをうけた状態で企業との面接になるので、通常の転職サイト・転職エージェントよりも有利でスムーズに転職を進められます。
面接に苦手意識を感じている人の中には、「中々面接が通過しない...。」と悩んでいる人もいると思いますが転職ドラフトは面接に通過する可能性がアップします。
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転職ドラフトによくある質問
最後に、転職ドラフトに数多く寄せられる質問をご紹介します。
転職ドラフトの審査はどの位かかりますか?
審査申請をしてから「1営業日」で結果が出ます。
ただし申請時期や運営側の都合で時間がかかるケースもあるようです。
3営業日を過ぎても返信がない場合は、申請が見落とされている可能性があります。
公式サイトの「お問い合わせページ」から問い合わせてみましょう。
指名が入った企業とは必ず面会しなければなりませんか?
必ずしも会わないといけない訳ではありません。
指名を受けたあとの対応については、利用者の意思で決められるので安心してください。
指名企業に会いたい場合は、「返答」から「承諾」を選んで送りましょう。
自己推薦とはなんですか?
先述しましたが、自己推薦とは自分から企業を選んでアプローチできる機能です。
企業が出している自己推薦枠には、任せたい仕事や配属先の説明が記載されています。内容をしっかり確認した上で応募するようにしましょう。
転職ドラフトを活用してエンジニアとしての転職を成功させよう!
転職ドラフトのサービス内容や特徴、利用するメリットやデメリットについて解説してきました。
現在の年収を開示しないことでリアルな市場価値が分かり、自分のスキルや強みを最大限に活かせる転職サイトといえます。
フリーランスでも利用できますし、正社員の方は年収が大きくアップする可能性も高いでしょう。
さらに受け身でオファーが待てるので、現職が忙しく転職活動に時間を割けない方や、年収アップ・スキルアップ転職を目指している方に最適なサービスとなっています。
ただし経験が浅い場合はオファーがもらえない可能性もあるので、スキルに自信がない方は別の転職支援サービスも視野に入れて転職活動を行ってください。
あなたの転職が成功し、エンジニアとして益々活躍できることを祈っています。
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