マイナビエージェントの評判とは?口コミ・サービスからわかるメリット・デメリット
マイナビエージェントは20代に信頼されている転職エージェント№1を誇っている転職エージェントです。
人材派遣や人材紹介の業界大手のマイナビが運営している安心感もあるので、初めて転職をする人でも気軽に利用できます。
しかし、ネット上ではマイナビエージェントに関する悪いウワサも多く、実際のところ利用しても問題ないのかよくわかりませんよね。
そこでこの記事では、実際にマイナビエージェントを利用している人の口コミをもとに、使用するメリット・デメリットを紹介していきます。
マイナビエージェントの仕組みや評判をチェックして、あなたが利用すべきなのか判断する材料にしてみてくださいね。
マイナビエージェントは20代からの支持を得ている転職エージェント
マイナビエージェントは幅広い業種・全国各地の求人を掲載している転職エージェントで、20代から特に支持を得ています。
豊富な転職支援実績があるので、独自のノウハウと各企業とのパイプを持っており、初めて転職をする20代にも手厚いサポートをしてくれます。
また、転職に役立つコンテンツやサービスも充実しているのもポイントです。
利用料 | 無料 |
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利用対象地域 | 全国 |
運営会社 | 株式会社マイナビ |
マイナビエージェントの口コミ一覧
ここからはマイナビエージェントの口コミを紹介していきます、
良い口コミと悪い口コミをそれぞれ紹介していくので、それぞれチェックしてみてくださいね。
マイナビエージェントの良い口コミ
2人のアドバイザーの方からサポートを受けられるので初めての転職でしたがスムーズに進められたと思います。
ほとんど社会人経験がない状態だったので、内定を半分諦めていましたが無事に内定を貰えて良かったです...
未経験として転職しようとしている人にとてもおすすめです。
公開されている求人や企業HPには掲載されていない情報を教えてもらえました。
興味のあった企業の内部事情をあらかじめ共有してくれたので、ミスマッチを防げた点でも良かったです。
前職よりも条件の良い企業に転職できたので満足しています!
新卒として入社した会社を数ヶ月で辞めてからの転職で、マイナビエージェントを利用しました。
求人があるか心配でしたが第二新卒向けの求人が多くて安心しました。
とても条件の良い企業に転職ができたのでマイナビエージェントを利用して良かったです!
マイナビエージェントの悪い口コミ
リクルートエージェントと並行して利用していましたが、意外と求人数が少ないなと思いました、
あらかじめ求人数が多いという情報を聞いていたので、肩透かしを食らった感覚です。
アドバイザーさんの対応もイマイチだったので、私にはあっていないのかもしれません。
掲載されている求人の質が低い印象です。
大手企業のサービスで期待していましたが残念です。
マイナビエージェントの口コミ・サービスからわかるメリット
まずは実際にマイナビエージェントを利用している人の口コミをもとに、使用するメリットを紹介していきます。
- アドバイザーから書類添削・模擬面接を受けられる
- 企業担当アドバイザーとの2名体制でのサポート
- 各企業の内部情報をキャッチできる
- 第二新卒のための求人が多い
- 各業界に特化したコンサルタントの手厚い転職サポートが受けられる
- 中小企業の求人数が多い
アドバイザーから書類添削・模擬面接を受けられる
マイナビエージェントでは担当のコンサルタントから応募書類の添削と模擬面接のサポートを受けられます。
初めての転職で「どのように書類を作成すればいいのか分からない...」「面接ではどのような質問をされんだろう?」など分からないことも多いと思います。
そのような疑問をしっかりと解決してくれる充実した転職サポートを受けられるのは、大きな魅力です。
20代として初めて転職する人にとっては心強い味方となります。
企業担当アドバイザーとの2名体制でのサポート
マイナビエージェントでは、求職者に付く専任のコンサルタントの他に、各企業の担当者と繋がっている企業担当アドバイザーもサポ―トしてくれます。
企業担当アドバイザーは、採用担当者に対して転職者のアピールを直接してくれます。
また、職場の雰囲気や求人や企業HPには掲載されていないリアルな情報を共有してくれるので転職後のミスマッチを防げます。
2名体制でのサポートを実施している転職エージェントはほとんどないので、マイナビエージェントならではの魅力と言えます。
各企業の内部情報をキャッチできる
マイナビエージェントを利用すれば、他のエージェントや転職サイトでは知ることのできない内部情報をキャッチできます。
マイナビージェントで知ることのできる情報は下記の通りです。
- 福利厚生
- 具体的な業務内容
- 実際に働いている人のリアルな意見
- 入社してからの年収の推移
各企業の詳細な内部情報をキャッチできるのは、各企業との太いパイプを持っているためです。
一般的な求人サイトでは、表面的な情報をしかキャッチできませんが、マイナビエージェントではより強いつながりを持っています。
入社前に詳細な情報をキャッチできるため、入社してからのギャップを感じにくく、ミスマッチが起こりにくいのがメリットです。
一般的な求人サイトでは得られない情報を事前に知っておきたい人にとてもおすすめです。
第二新卒のための求人が多い
第二新卒は転職市場では市場価値が低い経歴に分類されるため、エントリーできる求人が少ないのが一般的。
しかし、マイナビエージェントは第二新卒向けの求人を多く取り扱っているので、転職に不利な第二新卒でも様々な選択肢の中から転職先を選べます。
社会人経験が浅い人でも様々な選択肢の中から転職先を選べるのは嬉しいポイントと言えます。
各業界に特化したコンサルタントの手厚い転職サポートが受けられる
マイナビエージェントでは、それぞれの業界に特化している専任のコンサルタントのサポートを受けられます。
業界によって、求められるスキルや人物像などが多きく異なるので、どの業界に向いているのかあまり理解できていない人が多いです。
しかし、マイナビエージェントを利用すれば、希望している業界に詳しいコンサルタントに支援してもらえるのでよりよい転職活動ができます。
また、実際に利用している人の口コミの中には、コンサルタントのサポートが手厚く丁寧という声も多かったです。
ただ内定を貰いやすい求人だけを紹介されるのではなく、今後のキャリアを見越したうえで求人を紹介してくれます。
これだけのサポートを受けられるのは、マイナビエージェントならではの強みと言えますね。
中小企業の求人数が多い
マイナビエージェントは、他の転職エージェントと比べて、中小企業の求人数が充実しているのが特徴です。
設立して間もないベンチャー企業をはじめ、ネームバリューこそ低いものの、ホワイトに分類される企業が多くあります。
中小企業と聞くと給料が低いのでは?と不安視する人も多いかもしれませんが、実際のところそこまで大きな差はありません。
中小企業の方が、裁量権を持って仕事ができたり、専門性の高い仕事ができたりとキャリアを積んでいくにはこの上ない環境が整っています。
職歴や経歴の浅い20代からも順調にキャリアを形成していける環境が整っているので、とてもおすすめです。
マイナビエージェントの口コミ・サービスからわかるデメリット
ここからはマイナビエージェントを利用している人の悪い口コミからわかる、デメリットを紹介してきます。
- 他のエージェントと比べて求人数が少ない
- コンサルタントによってはメールや電話が多い
- ハイクラス向けの求人数が少ない
- 経歴によっては登録できないケースがある
使用する前にデメリットを理解しておかないと、使い始めてから後悔し、無駄な時間を過ごしてしまうことになります。
そんな状況に陥らないためにも、どんなデメリットがあるのかチェックしていきましょう。
他のエージェントと比べて求人数が少ない
第二新卒をはじめ、若い年代向けの求人を多く取り扱っているマイナビエージェントは業界トップクラスの求人数を保有していると思っているかもしれません。
転職エージェント最大手のリクルートエージェントやdodaと比較すると、掲載している求人数が少ない傾向があります。
そのため、選択肢が豊富で求人数の多い転職エージェントを利用したい人にはあまりおすすめできません。
しかし、マイナビエージェントは求人数こそ少ないものの、サポートの手厚さでは他のエージェントよりも優れています。
コンサルタントによってはメールや電話が多い
マイナビエージェントは手厚いサポートが受けられるメリットがある反面、メールや電話が非常に多いのが特徴です。
気にかけてくれているのは嬉しいポイントですが、あまりにも連絡量が多いと、嫌気がさしてしまう人もいるでしょう。
しかし、頻繁に連絡がくるということは、それだけサポートが充実している証拠です。
どうしてもキャリアアドバイザーからの連絡が多いと感じる場合は、メールや電話の時間を指定しておきましょう。
あらかじめ時間指定をしておけば、しつこく連絡される心配もなく、自分 のペースで転職を進められます。
ハイクラス向けの求人数が少ない
マイナビエージェントは第二新卒や社会人経験が浅い20代向けのエージェントサービスなので、キャリアアップに繋がるハイクラス求人は少ない傾向があります。
社会人経験が浅い人にとっては、エントリーできる求人数が多いメリットがありますが、ある程度の経験がある人にとっては条件の良い求人に出会えない可能性が高いです。
マイナビエージェントはハイクラス向けの求人が少ないため、キャリアアップを狙っている人は別の転職エージェントを活用しましょう。
ハイクラス向け転職をしたい人は、年収600万円~1,000万円の求人を掲載している、ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトがおすすめです。
経歴によっては登録できないケースがある
マイナビエージェントを利用している人のなかには、そもそも登録ができなかったという人もいます。
登録できない理由はいくつか考えられますが、希望の条件が高すぎたり、経歴にあっていない求人を希望していたりするケースが多いです。
マイナビエージェント側からすると、求職者を内定に導くのが仕事なので、あまりにも内定を貰える見込みが低い場合は登録を断られてしまいます。
その他にも登録を断られる人の特徴があるので、下記を参考にしてみてください。
- 30代以上の人
- 転職回数があまりにも多い人
- バイト経験しかなく社会人経験がない人
マイナビエージェントを利用する前に、上記の項目に当てはまっていないかチェックしておいてください。
経歴に自信がない人は未経験に特化してるハタラクティブやウズキャリがおすすめです。
マイナビエージェントを利用した方が良い人・利用しない方がいい人
ここからはメリットとデメリットをもとに、マイナビエージェントを利用すべき人・利用すべきではない人の特徴を紹介していきます。
自分がどちらの特徴に当てはまっているのか確認してみてくださいね。
マイナビエージェントを利用すべき人の特徴
マイナビエージェントを利用すべき人の特徴は下記の通りです。
- 社会人経験が浅い20代
- 第二新卒
- 未経験の職種に転職したい人
マイナビエージェントは20代向けの転職サービスなので、社会人経験が浅い人におすすめです。
転職についての知識がなくても、手厚いサポートが受けられるため、安心して転職活動を進められます。
マイナビエージェントを利用すべきではない人の特徴
マイナビエージェントの利用に向いていない人の特徴は下記の通りです。
- 30代以上の社会人経験が豊富な人
- キャリアアップ志向が強い人
- 高収入を得られる職場に転職したい人
上記の特徴をまとめると、社会人経験が豊富で経歴がある人にはあまり向いていないと言えます。
希望する条件の求人を紹介されない可能性も考えられるので、満足度の高い転職ができない可能性があります。
社会人経験が豊富な人用の転職エージェントもあるので、自分にはどのエージェントが向いているのかしっかりとチェックしておきましょう。
マイナビエージェントを利用して転職を成功させる秘訣
マイナビエージェントは転職をサポートするサービスであって、利用したからと言って必ずしも内定に結びつくわけではありません。
転職を成功させるために必要なのは、あくまでも自分自身であって、エージェントはサポートをするのが仕事です。
しかし、マイナビエージェントをの仕組みや特徴を理解して最大限に活用すれば転職の成功率をアップさせることができます。
最大限に利用するためにも、下記5つの項目に気をつけて利用してみてください。
- スキルや経歴を偽らない
- 最短で転職したい旨を伝えておく
- 担当者が書いた推薦文を必ず確認しておく
- アドバイザーに不満を感じたら変更を申し出る
- 複数の転職エージェントを並行して利用する
スキルや経歴を偽らない
登録の際に記載する情報やアドバイザーとの面談の際に、自分の経歴を紹介していきます。
その際に少しでも自分の経歴を大きく見せようとして、これまでの経歴やスキルを偽ってしまう人が多いです。
しかし、その場でごまかせたとしても、働き始めると必ず嘘が発覚してしまうことになります。
そうなると経歴詐称などの罪に問われてしまう可能性や、強制解雇されるケースもあり非常に危険。
マイナビエージェントは経歴の浅い人向けなので、偽中くても、エントリーできる求人はたくさんあります。
最短で転職したい旨を伝えておく
アドバイザーとの面談の際には、いつまでに転職したいか希望の転職日時を聞かれます。
聞かれた際には、必ずすぐにでも転職したい旨を伝えましょうか
というのも、アドバイザーは複数の求職者をサポートしているので、求職者の転職意欲に優先順位をつけます。
アドバイザーの中での優先順位が低くなってしまうと、満足なサポートが受けられません。
少しでもサポートを手厚いサポートを受けるためにも、最短で転職したいと伝えておきましょう。
担当者が書いた推薦文を確認する
アドバイザーは求職者がどのような人物なのかを簡単にまとめた推薦文を作成し、各企業に提出します。
この推薦文はアドバイザーによっては、結構手を抜いてしまいがちなポイントなので、複数の求職者の推薦文を使いまわすなんてことも。
そうなると企業側にしっかりとした人物像が伝わらないため、転職の成功率も必然的に低くなります。
推薦文はアドバイザーに伝えれば見せてくれるので、必ずチェックしておきましょう。
アドバイザーに不満を感じたら変更する
転職のプロともいえるアドバイザーも人間なので、当然求職者との相性の問題もあります。
相性が合っていないと、言いたいことが言えない・自分の要望を汲んでくれないなどのケースに陥ってしまいます。
十分な支援を受けるためにも、アドバイザーに不満を感じたら必ず変更を申し出ましょう。
アドバイザーに直接伝えるのが一般的ですが、伝えにくいという人は問い合わせページを介して申し出ることもできます。
自分がより良い環境に転職するためにも、利用できるものはなりふり構わずに利用していきましょう。
複数の転職エージェントを並行して利用する
転職エージェントは複数使い分けるのが一般的なので、マイナビエージェント以外にも利用していきましょう。
複数のエージェントを使い分ければ、その分求人を紹介してくれたり、転職のアドバイスを受けられるため効率的に転職ができます。
また、転職エージェントを複数利用するのはダメという決まりもないので、利用できるものは片っ端から利用しましょう。
マイナビエージェントと並行して利用したい5つの転職エージェント
マイナビエージェント以外にどのエージェントを利用すれば良いのかよくわからない!そんな人もいるでしょう。
並行して利用すべきエージェントが分からない人にむけて、おすすめのエージェントを5つ紹介していきます。
- ワークポート
- リクルートエージェント
- パソナキャリア
- doda
ワークポート
ワークポートは設立13年の総合転職エージェントで、キャリアコンサルタントの対応も非常に良いと評判が高いです。
ワークポートの大きな特徴は、手厚いサポートを行うために、利用地域を限定している点です。
利用可能地域は、東京・大阪・名古屋の3つのみで、親身に転職支援をしてくるのが特徴。
ワークポート利用者の内定者数も、業界ナンバーワンなので初めての転職をする人でも安心して利用できます。
ワークポートの評判は最悪?しつこい?10件の口コミ・サービスからわかるメリット・デメリット!
運営会社 | 株式会社ワークポート |
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公開求人数(2021年9月時点) | 約42,000件 |
利用可能地域 | 全国 |
利用料 | 無料 |
リクルートエージェント
リクルートエージェントは、大手人材企業のリクルートが提供しているエージェントサービスです。
求人数ナンバーワンの総合転職エージェントであり、その他のサービスと比べても圧倒的な求人数を誇ります。
在中しているエージェントの質も非常に高く、あなたの転職活動をより良いものに導いてくれること間違いなしです。
転職支援実績も業界ナンバーワンなので、安心して利用できます。
経験者向けの求人も多いですが、未経験向けの求人数も豊富なので、エン転職と並行して利用するにはばっちりです。
リクルートエージェントの気になる評判とは?利用者の口コミからメリット・デメリットを詳しく解説!
運営会社 | リクル―ト株式会社 |
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公開求人数(2021年9月時点) | 約100,000件 |
利用可能地域 | 全国 |
利用料 | 無料 |
パソナキャリア
2020年のオリコン顧客満足度調査で、2年連続第1位に輝いたパソナキャリア。
これまでに25万人の転職を成功させてきており、転職者の67.1%の年収をアップさせた営業力のある転職エージェントです。
運営元のパソナは人材派遣業で多くの企業と取引があるため、求人数も充実。
またハイクラス向けサービスでは「年収700万円以上の非公開求人」を扱っているので、幅広い年齢の方が利用できるエージェントとなっています。
運営会社 | 株式会社パソナ |
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公開求人数(2021年8月時点) | 約30,000件 |
利用可能地域 | 全国 |
利用料 | 無料 |
doda
- 公開求人数
- 235,428件
- サイトのタイプ
- 総合型
- 対応エリア
- 全国
- 運営会社
- パーソルキャリア株式会社
「doda」は、求人数が10万件を超える国内最大級の転職エージェントです。
提案力やコンサルタントの質が高いと評判で、ある調査では「転職者満足度No. 1」の実績を誇ります。
dodaの大きな特徴が、「転職サイトとエージェントサービスを併用できる点」で、1人で活動したい方、エージェントサービスを受けたい方の両方が利用できるサービスになっています。
また全国展開しているので地方の案件にも強く、案内される求人はメーカー・金融・IT系が多くを占めています。
「ITエンジニア」や「エグゼクティブ」、「グローバル」といった専門サイトも設けられているので、専門性の高いアドバイスを受けることも可能です。
運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
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公開求人数(2021年8月時点) | 約 93,133件 |
利用可能地域 | 全国 |
利用料 | 無料 |
マイナビエージェントへの登録方法と内定をもらうまでの流れ
ここからはマイナビエージェントへの登録方法と内定を貰うまでの流れを紹介していきます。
- 会員登録
- キャリアカウンセリング
- 求人紹介
- エントリー・面接
- 内定・入社
ステップ1:会員登録
マイナビエージェントの公式ホームページ「簡単無料 就職支援サービス」から必須情報を入力していきます。
基本情報を記載するだけなのでとても簡単に登録ができます。
ステップ2:キャリアカウンセリング
キャリアカウンセリングでは、アドバイザーから求職者の経歴や希望条件をヒアリングしていきます。
ヒアリングと言っても堅苦しい雰囲気ではなく、フランクな感じで進んでいくので安心してください。
なお、カウンセリングを円滑に進めるために、履歴書と職務経歴書が必要になるのであらかじめ用意しておきましょう。
各書類を作成している中で不明点があれば、完成していないままでも問題ありません。
ステップ3:求人紹介
キャリアカウンセリングが終わったらアドバイザーから求人紹介をされます。
気になる求人が見つかったらそのまま応募を行いますが、面接の日程調整などは全てエージェントに任せられるので手間はかかりません。
応募書類の作成方法や面接の対策などはサポートしてくれるので、安心して転職活動を進められます。
ステップ4:エントリー・面接
紹介された求人の中から興味のある求人が合ったら、エントリーをして、面接をする流れになります。
企業とのやり取りや面接日時については、アドバイザーが行ってくれるので特にやることはありません。
休職者はしっかりと面接対策を済ませておきましょう。
ステップ6:内定・入社
面接を無事に終えて内定がもらえたら、その語はアフターフォローが受けられます。
勤務開始日の調整や、自分からは言い出しにくい給与など条件面の調整も代行してくれるので心強いですね。
また、前職を退職する際の手続きに関するアドバイスも受けられるので、安心して新しい職場へと転職することができます。
マイナビエージェントのよくある質問
ここからはマイナビエージェントのよくある質問を紹介していきます。
- マイナビ転職と何が違いますか?
- スマホ版のアプリはありますか?
- マイナビエージェントの問い合わせ先を知りたいです
マイナビ転職と何が違いますか?
マイナビエージェントとマイナビ転職の大きな違いは、キャリアアドバイザーがついて転職のサポートをしてくれるかしてくれないかという点です。
マイナビエージェントではキャリアアドバイザーが付きますが、マイナビ転職では担当者が付きません。
エントリ―から内定まで全て自分ひとりで進めていなければならないので注意しておきましょう。
スマホ版のアプリはありますか?
マイナビエージェントのスマホアプリはリリースされていません。
スマホアプリがあるのはマイナビ転職のみです。
マイナビエージェントの問い合わせ先を知りたいです
マイナビエージェントの東京(京橋)オフィスの電話番号と問い合わせ対応時間は下記の通りです。
東京(京橋)オフィス | |
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電話番号 | 0120-11-4189 |
営業時間 | 平日 9:30~20:30 土曜日 9:30~17:30 (日曜日、祝日を除く) |
マイナビエージェントを活用して転職を成功させよう!
マイナビエージェントは、20代の若手向けの転職エージェントなので、初めての転職をする人や社会人経験の浅い人にとてもおすすめです。
業界トップクラスの知名度を誇るマイナビが運営しているのも、安心して利用できる嬉しいポイント。
どの転職エージェントを利用すれば良いのか迷っている人は、ぜひマイナビエージェントを利用してみてくださいね。