高卒未経験でもエンジニアに就職できる?厳しいと言われる理由も紹介
「高卒でエンジニアに就職できる?厳しい?」
「エンジニアに向いている人・向いていない人の特徴は?
このように、エンジニアに関する疑問を持っている高卒者の方も多いのではないでしょうか。
結論、高卒でもエンジニア就職はできます。
なぜならITエンジニアは、「学歴」よりも「実力」を重視されることからです。
ただし高卒に限らず「未経験でエンジニアは厳しい」と言われることが多いのも事実。
そこで今回の記事では高卒でもエンジニアになれる理由、厳しいと言われる理由などエンジニアへの就職を考えている人が知っておくべきことを解説します。
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高卒・未経験でもエンジニアに就職できる!
IT業界やエンジニア未経験の方は、「高卒で未経験でも本当にエンジニアになれるの?」と疑問ですよね。
結論から伝えると、高卒で未経験であってもエンジニアになることは可能です。
その理由は、以下の3つです。
- IT業界全体で人材が不足しているから
- 実力と結果が重要視されているから
- 企業ごとに研修体制が整っているから
IT業界全体で人材が不足しているから
IT業界は人手不足問題を抱えています。
経済産業省の調査によると、2030年には最大でおよそ79万人のIT人材が不足するという試算が出ています。
出典:経済産業省 「IT人材需要に関する調査」
実力と結果が重要視されているから
エンジニアは「実力重視」が根強い職種です。
つまり学歴がなくともエンジニアになれるだけでなく、実力があれば学歴関係なく成果を正当に評価してもらえるのです。
またIT業界は在籍期間や年齢を重視する企業もほとんどありません。
経済産業省の調査によると、『IT人材の給与決定には何が重視されているか』という課題に対して、以下のような結果が報告されています。
順位 | 給与決定の要素 | 割合 |
---|---|---|
1位 | ITスキルのレベル(設計力、開発力、スピードなど) | 59.1% |
2位 | コミュニケーション能力(含むマネジメント能力) | 50.9% |
3位 | 成果 | 46.6% |
4位 | これまでの経験 | 23.9% |
5位 | 年功(在籍年数・年齢など) | 10.5% |
6位 | 先端分野の知識・スキル | 7.7% |
7位 | 新製品・新事業などの企画力・発想力 | 7.5% |
参照元:経済産業省「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」
上記の表からも分かるように、年功や企画・発想力はほとんど重視されていないことが分かります。
企業ごとに研修体制が整っているから
エンジニアになるためには、最低限のプログラミングスキルが必要不可欠です。
実は理系の学生であっても、エンジニアになるための専門性が身についていない人も多いです。
そのため、多くの企業がエンジニアとして活躍するための研修体制を整えています。
エンジニアとはどのような仕事?仕事内容や種類を分かりやすく解説
高卒からエンジニアを目指す人におすすめの職種
高卒でエンジニア就職することは十分可能ですが、どの分野を選ぶかが重要です。
ここからは、高卒からエンジニアを目指す人におすすめの職種を紹介します。
- インフラエンジニア
- プログラマー
- Webエンジニア
- AIエンジニア
インフラエンジニア
インフラエンジニアは、ITシステムの基盤となるITインフラ(OS・ネットワーク・サーバーなど)の設計・構築・保守をメインに行うエンジニアです。
高卒者にインフラエンジニアがおすすめな理由は下記の3つ。
- 文系・理系が問われないから
- 監視・保守など未経験者でも比較的挑戦しやすい仕事が多いから
- 採用ニーズ(採用数)が多いから
エンジニアは職種によっては、専門的な知識を勉強している理系出身者のみしか採用されない場合も多いです。
プログラマー
プログラマーとは、「プログラミング言語」を用いてシステムやアプリを作るエンジニアです。
システムやアプリケーションごとに使用するプログラミング言語が異なるため、難易度は少し高め。
ただし、コーディング(プログラミングを書く作業)知識があれば採用している企業も多いです。
- コーディング(プログラミングを書く作業)知識があれば採用チャンスがある
- 上流工程(システムエンジニア)へステップアップしやすい
未経験からプログラマーへ転職するには?求められるスキルと注意点
システムエンジニアとは
システムエンジニアとは、クライアントに直接ヒアリングをしてシステムの設計・開発を行うエンジニアのことです。
システムエンジニアは「建築家」、プログラマーは「大工」と言われることがあります。
つまりシステムエンジニアが「何を作るか・どう作るか」を考えたことを、プログラマーが実際に作るという流れです。
Webエンジニア
Webエンジニアは、ウェブサイトやウェブアプリケーションの開発を行うエンジニアです。
フロントエンドエンジニアとは、Webサイト・アプリのユーザーが見える部分を担当するエンジニアです。
バックエンドエンジニアとは、Webサイト・アプリのユーザーが見えない部分を担当するエンジニアです。
例えば、「ボタンをクリック→次のページへ遷移する」などの部分を開発します。
rubyやPythonなどフロントエンドよりも難易度が高い言語を使用します。
仕事内容 | 使用する言語例 | 難易度 | |
---|---|---|---|
フロントエンドエンジニア | Webサイト・アプリのユーザーが見える部分を担当するエンジニア | HTML・CSS | 低め |
バックエンドエンジニア | Webサイト・アプリのユーザーが見えない部分を担当するエンジニア | ruby・JavaScript・Pythonなど | 高め |
AIエンジニア
AIエンジニアは、「人工知能(AI)」を開発するエンジニアのことです。
AIは市場がどんどん拡大しているので、将来性にも期待できます。
実際に総務省の「令和5年版情報通信白書」によると世界のAI市場規模(売上高)は、今後も拡大することが予測されています。
日本のAIシステム1市場規模(支出額)は、2022年に3,883億6,700万円(前年比35.5%増)となっており、今後も成長を続け、2027年には1兆1,034億7,700万円まで拡大すると予測されている
引用元:総務省「令和5年版情報通信白書」
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「高卒エンジニアは厳しい」と言われる理由
ここからは、「高卒エンジニアは厳しい」と言われる理由を紹介します。
- 多重下請けがあるから
- 実力主義だから
- 実力があれば高卒でも稼げる
多重下請けがあるから
IT業界には「多重下請け構造」という、一つの仕事が複数の企業間で分配されるシステムが存在します。
「多重下請け構造」では、元請け企業から、下請けの企業へ仕事が行き、その後孫請けへと流れていきます。
下請けの企業が悪いわけではないものの、低賃金や長時間労働など労働環境が悪い企業も多いです。
- 低賃金
- 長時間労働
実力主義だから
エンジニアは、実力主義が根強い職種です。
実力がある人は稼げるものの、実力不足であれば期待するほど稼げないという声もあります。
なお経済産業省の調査によると、エンジニアの平均年収は542万円となっています。
一方で、日本の令和2年度の平均年収は433万円です。
エンジニア | 日本全体 | |
---|---|---|
平均年収 | 542万円 | 433万円 |
参照元:
経済産業省「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」
国税庁「民間給与実態調査統計」
エンジニアの年収は高く感じるものの平均年収には大企業で働く社員が含まれているのに加え、上流工程のエンジニアも含まれます。
そのため実際は、あまり稼げていないエンジニアも多いのです。
実力があれば高卒でも稼げる
「エンジニア=実力主義」ということは、実力をつければ高卒でも十分稼げるチャンスがあるということです。
エンジニアとしての実力が十分であれば、学歴は関係ありません。
そのため高卒でエンジニア就職できたからといって満足することなく、日々勉強を継続しましょう。
エンジニアの平均年収はいくら?年収相場と1,000万円目指す秘訣を紹介!
高卒でエンジニアに向いている人の特徴
ここからは、高卒でエンジニアに向いている人の特徴を紹介します。
- プログラミングが好きな人
- コミュニケーション能力がある人
- 学び続けられる人
- 人意見を素直に受け入れられる人
プログラミングが好きな人
エンジニアに向いている高卒者の特徴の1つ目は、プログラミングが好きな人です。
そもそもエンジニアはプログラミングを書く仕事であるため、プログラミングが好き・苦でない人が向いています。
コミュニケーション能力がある人
エンジニアに向いている高卒者の特徴の2つ目は、コミュニケーション能力がある人です。
エンジニアの仕事は、意外とコミュニケーションをとる場面が多いです。
- クライアント
- チーム内
- ユーザーなど
人意見を素直に受け入れられる人
エンジニアは、他人の意見やフィードバックを素直に受け入れ、それをもとに改善を行う柔軟性も重要です。
特にチームでの開発では、多様な視点からのアイデアやアドバイスがもたらされます。
そのため逆に人の意見を素直に聞けない人は、厳しいです。
高卒でエンジニアに向いていない・なれない人の特徴
ここでは、高卒でエンジニアに向いていない人の特徴を4つ紹介します。
- 憧れや興味だけで就職を進めている
- 自己分析・企業研究ができていない
- エンジニアに求められる要素を理解できていない
- 正社員として働いていない期間が長い
憧れや興味だけで就職を進めている
- 「エンジニアになれば将来安泰だから」
- 「高卒でも正社員になりやすいから」
このような安易な考えで、エンジニアを目指すのは危険です。
高卒に限らず未経験エンジニアの場合、労働環境が整った人気企業への就職は厳しいからです。
自己分析・企業研究ができていない
自己分析や企業研究は、転職活動において重要な意味があります。
- 強み・弱み
- 性格・傾向
- キャリアプラン
- 興味・関心など
自己分析をすることで、面接時に説得力を持ったアピールができます。
また自分にぴったりの企業を見つけることもできるので、しっかり自己分析を行いましょう。
エンジニアに求められる要素を理解できていない
エンジニアに求められる要素を理解できていない人も、エンジニア就職は厳しいです。
エンジニアに求められることは多くありますが、特に下記の点は重要です。
- プログラミングスキル
- コミュニケーションスキル
- 論理的思考能力など
正社員として働いていない期間が長い
高卒でも大卒でも、就職・転職における空白期間やブランクは不利になります。
なぜなら、
- 「働く意欲がないのでは?」
- 「計画性がない?」
など懸念されてしまう可能性が高いからです。
空白(ブランク)期間は20代の転職に影響する?伝え方のポイントを解説!
高卒未経験からエンジニア就職までの流れ
ここからは、高卒未経験からエンジニア就職までの流れを紹介します。
- 基礎を学ぶ
- ポートフォリオを作成する
- 就職活動を行う
基礎を学ぶ
まず基本的なプログラミング知識や技術を身につけることが重要です。
企業によっては「完全未経験」でも採用してくれる場合もあります。
- 独学
- プログラミングスクールなど
ポートフォリオを作成する
基本的なスキルを身につけたら、次は自分の能力を示すポートフォリオを作成します。
- 自分で作ったサイトやアプリをまとめたもの
就職活動を行う
基礎知識の習得とポートフォリオの作成が完了したら、就職活動を開始します。
高卒未経験の就職活動は、「転職エージェント」の利用がおすすめです。
転職エージェントを利用することで転職サポートが無料で受けられます。
- 求人紹介
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 面接対策
- 企業とのやり取り代行
- 転職後のアフターフォローなど
未経験の高卒からエンジニアに就職するための極意
未経験の高卒からエンジニアに就職するためには、以下の4つの極意を押さえておきましょう。
- エンジニアに必要な初歩的なスキル・知識を身につけておく
- エンジニアに関連する資格を取得する
- やる気と意欲を伝える
- 20代前半のうちに就活を始める
エンジニアに必要な初歩的なスキル・知識を身につけておく
まずは、エンジニアに必要な初歩的なスキル・知識を身につけておくことが重要です。
- プログラミング知識
- ITに関する基礎的な能力
- ビジネスマナー
- 基本的なPCスキルなど
プログラミングにはさまざまな言語があるので、自分の目指す職種ややりたいことに合った言語を選びましょう。
エンジニアに関連する資格を取得する
高卒でエンジニアを目指す際に、余裕があれば資格を取得することもおすすめです。
おすすめの資格は下記の通り。
- 基本情報技術者試験
- ITパスポート
- システムアーキテクトなど
やる気と意欲を伝える
高卒未経験でエンジニア就職するためには、「やる気・意欲」を伝えることも重要です。
実際に厚生労働省の「若年者雇用を取り巻く現状」によると、企業が20代の転職者に求めていることは下記の通りです。
1位 | 2位 | 3位 | |
---|---|---|---|
20代 | 熱意・意欲 | コミュニケーション力 | 協調性 |
中途 | 実務経験 | 熱意・意欲 | 行動力・実行力 |
上記はエンジニア職に限った調査ではないものの、20代の求職者に対しては「やる気・熱意」がある人材を求めている企業が多いです。
20代前半のうちに就活を始める
エンジニア就職を成功させる大切なポイントは、「できるだけ若いうちに就職活動をはじめる」ことです。
なぜなら未経験者を採用するなら、若い人材を採用したいと思っている企業が多いから。
- 他社の色に染まっていないから
- 年上の部下という構造になりにくいから
IT業界の未経験採用は、「29歳以下」など20代限定としている企業も多いです。
高卒でエンジニアを目指す人におすすめの転職サイト
ここからは、高卒でエンジニアを目指す人におすすめの転職サイトを紹介します。
- ハタラクティブ
- doda
- レバテックキャリア
ハタラクティブ
- 求人の5割が大企業・8割が未経験歓迎
- 利用者86.5%が大企業への転職に成功
- 転職成功率80.4%・書類選考通過率96%
20代の就職・転職に強い転職エージェント「ハタラクティブ」。
利用者全体の就職成功率は80.4%・書類選考通過率は96%と高い実績がある転職エージェントです。
またハタラクティブは5割が大企業、8割が未経験歓迎求人です。
手厚いサポート体制の中で就職活動を進めたい高卒者におすすめです。
ハタラクティブの詳細情報 | |
---|---|
運営会社 | レバレジーズ株式会社 |
対応エリア | 全国 |
公開求人数 | 非公開 |
対応業界・職種 | 全職種に対応 |
特徴 |
・就職・転職成功率80.4%・書類選考通過率96% ・利用者の8割が大企業への就職・転職に成功 |
エージェントによるサポートの有無 | ◎(サポートあり) |
利用料 | 無料 |
- 20代高卒者
- 大企業へ就職したい人
- 履歴書・職務経歴書の作成に不安がある人
ハタラクティブの口コミ
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doda
- 求人数が業界最大
- 細かく条件を絞って求人検索できる
- 企業とのやり取りを代行してくれる
業界最大級の求人数を誇る転職サイト「doda」。
2024年1月15日時点の求人数は、271,170件(非公開求人含む)となっています。
dodaのエージェントサービスでは各業界に詳しい担当者が揃っているため、IT業界未経験でも安心して利用できます。
dodaの詳細情報 | |
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運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
対応エリア | 全国・海外 |
公開求人数(2024/1/11時点) | 232,834件 |
対応業界・職種 | IT職種 |
特徴 |
・多用な求人を揃えているので、希望の求人を見つけやすい ・「こだわり条件」での求人を検索できる |
エージェントによるサポートの有無 | ◎(サポートあり) |
利用料 | 無料 |
- 未経験業界・職種に挑戦したい人
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運営会社 | レバテック株式会社 |
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対応業界・職種 | IT職種 |
特徴 |
・5人に4人が年収アップを実現 ・希望企業への転職成功率96% |
エージェントによるサポートの有無 | ◎(サポートあり) |
利用料 | 無料 |
- IT・WEB業界を目指す方
- エンジニア志望の方
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高卒でエンジニアを目指す人によくある質問
ここからは、高卒でエンジニアを目指す人によくある質問を紹介します。
- 高卒未経験でエンジニアへの就職は厳しい?
- 高卒エンジニアにおすすめの資格は?
高卒未経験でエンジニアへの就職は厳しい?
高卒未経験でもエンジニア就職は可能です。
その理由は下記の通り。
- IT業界全体で人材が不足しているから
- 実力と結果が重要視されているから
- 企業ごとに研修体制が整っているから
- 基礎を学ぶ
- ポートフォリオを作成する
- 就職活動を行う
高卒エンジニアにおすすめの資格は?
高卒でエンジニアを目指す人におすすめの資格は、下記の3つです。
- 基本情報技術者試験
- ITパスポート
- システムアーキテクトなど
高卒未経験でもエンジニア就職できる!
高卒で未経験であっても、エンジニアへの就職は可能ということを解説しました。
エンジニアの仕事は「実力」と「結果」が重視されるので、学歴や職歴にハンデがあっても頑張り次第でカバーすることができます。
これは未経験・高卒からエンジニアを目指す人にとって、正当に評価してもらえる職業だといえるでしょう。
しかし「採用されやすい」「需要があり安定している」というだけで目指してしまうと、のちのち後悔してしまう可能性も。
未経験からエンジニアにチャレンジする場合は、仕事内容や業界を十分に理解した上で、どんなエンジニアが自分に合っているかをじっくり考えてみましょう。
「自分がエンジニアに向いているのか分からない」
「エンジニアの求人が多すぎて選べない」
と悩んでしまったら、エンジニアの就職・転職に特化したエージェントを利用するのがおすすめです。
エンジニアに特化した転職エージェントはたくさんありますので、学歴や職歴を問わず転職を支援してくれる「特化型エージェント」を活用してみましょう。