ワークポートの評判は良い?しつこい?口コミ・サービスからわかるメリット・デメリット!
「未経験からIT業界にチャレンジできる転職サービスってあるかな?」
「ワークポートの評判ってどうなんだろう?」
転職活動に向けて、IT業界に特化した「ワークポート」に登録するべきか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
ネット上には、「紹介できる案件がないと言われた」「アドバイザーが事務的」といったネガティブな書き込みもあるようです。
そこで今回は、ワークポートを実際に利用した方の口コミから、サービスを利用するメリットとデメリットを調査しました。
この記事を読めば、ワークポートがどんな転職エージェントなのかが理解でき、転職に利用するべきかを判断できるようになるでしょう。
- 職種
- ソフト開発、システムエンジニア系
- 公開求人数
- 73,000件程度
- 対応地域
- 全国
- おすすめ年代
- 20代から30代
ワークポートはITやWeb業界に特化した転職エージェント
2003年に設立されたワークポートは、創業当時から「IT」×「人材」をモットーにした転職支援に力を入れてきた転職エージェントです。
現在はI Tビジネス以外の分野にまで幅を広げ支援を行なっており、業界や職種ごとに専門知識を持った転職コンシェルジュが転職をサポートしてくれます。
現在ワークポートは、下記の4つの相談スタイルで面談を実施しています。
- 対面での面談(来訪)
- ソーシャルディスタンス面談(来訪)
- オンライン面談(来社不要)
- 電話面談(来社不要)
全国14ヶ所と韓国に拠点を持っているので、登録したら近くの拠点から連絡が入りカウンセリングの日程調整をする流れです。
- 本社オフィス(東京)
- 札幌オフィス
- 仙台オフィス
- 埼玉オフィス
- 横浜オフィス
- 千葉オフィス
- 名古屋オフィス
- 大阪オフィス
- 京都オフィス
- 神戸オフィス
- 岡山オフィス(中四国)
- 広島オフィス
- 小倉オフィス
- 福岡オフィス
- ソウル(韓国)オフィス
運営会社 | 株式会社ワークポート |
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公開求人数(2021年11月時点) | 約3.8万件 |
非公開求人数 | 全体の70〜95% |
利用者の年齢層 | 20代~30代 |
利用料 | 無料 |
ワークポートの口コミ一覧
ワークポートの口コミを紹介していきます。
良い口コミ・悪い口コミをそれぞれ紹介していくので、チェックしてみてください。
ワークポートの良い口コミ
IT企業の求人が充実していて、豊富な選択肢の中から求人を選べました!
経験者向けから未経験者向けまで様々ななので幅広い人が利用できると思います。
IT業界でキャリアップしたい人、キャリアチェンジしたい人みんなにおすすめできる転職サイトです!
Web業界未経験で正直転職できるか不安でした。
でも第二新卒や未経験向けの求人が充実していたので、経験なしの私でもチャレンジできる求人がたくさんありました!
無事に転職先も決まったので満足しています!
これまでにいくつか転職エージェントを活用してきましたが、その中でもトップクラスに担当者の質が高いと感じました。
私の適正や条件を踏まえて求人を紹介してくれたので、納得できる転職が出来たと思います。
転職しようとしている知人にもこのサイトを進めましたよ。
【ワークポートのSNS上の口コミ】
昨日と今日で、マイナビエージェントとワークポートの無料相談を受けてみた。
完全に、ワークポート>マイナビエージェント
マイナビは微妙すぎてもう使わない。#転職 #マイナビ #ワークポート
— みずき|転職ブロガー (@0606hajiten) July 14, 2021
ワークポートみたいな自分から条件だけ伝えてこういうところどうですか?って提案して貰う形にすると現職にほぼ影響なく転職活動出来ますよ
転職活動は今すぐにでも転職するぞっていう固い決意をするところから始めると良いと思います(— こんぴ (@patli_1230) July 13, 2021
最近TLへの出現頻度が低いのは、絶賛転職活動しているからです。
初めての転職活動なのですが、スキルの棚卸しができ、自分を客観的に見つめる数少ない機会なので、しっかり向き合っていきます?
ちなみに、転職系のサービスを色々使ったのですが、IT系に専門性の高いワークポートがおすすめですね。
— うーた@電脳ライフ⚡️ (@u_ta_kasou) June 16, 2020
ワークポートの悪い口コミ
私を担当してくれた担当者のサポートは正直微妙でした。
求めていない求人を紹介してきたり、こちらの質問に答えてくれたなかったりと色々と不満が多かったです。
退会して別のエージェントを利用しました。
担当者が転職を急かしてくる印象があり、とにかく内定まで漕ぎつかせようとしてきます。
私はじっくりと転職を進めたかったので面倒でした。
人によるかもしれませんが、しつこい場合もあるので気を付けてください。
【SNS上のワークポートの口コミ】
ワークポートうぜぇ。。。
— TDS٭͜てにー@休眠状態 (@tnee_ogreat) July 20, 2021
ワークポートしつこいな
— まき (@Cat4__m) March 24, 2017
ワークポートの口コミとサービスからわかるメリット
ワークポートを利用した人たちの口コミから、サービスを利用するメリットをご紹介したいと思います。
- 転職決定者数№1!コンシェルジュの手厚いサポートを受けられる
- 初回登録の手間が非常に簡単
- コンサルタントの対応が早く効率的に転職が進む
- ITやWeb業界への転職に特化しており求人が豊富
- 未経験者や第二新卒向けの求人が多い
- ワークポート独自の転職に役立つコンテンツが充実している
転職決定者数№1!コンシェルジュの手厚いサポートを受けられる
ワークポートはリクナビNEXTが調査した『GOOD AGENT RANKING ~2021年度上半期~』(2021年4月~2021年9月)にて、転職決定人数部門第1位を獲得している実績があります。
数々の転職をサポートしてきた実績とノウハウのあるコンシェルジュが、様々な情報を利用して転職の手助けをしてくれます。
また、マッチング力にも定評があり、カウンセリングした情報を元に経歴や適正にピッタリの求人を紹介してくれるのも魅力。
目先の転職だけではなく、将来的なキャリアを見越したキャリアプランの形成にも的確なアドバイスをしてくれます。
初回登録の手間が非常に簡単
ワークポートの登録は60秒で完結するので、通勤途中や空き時間にサクッとできるのが魅力です。
中には、書類の提出をしなければならなかったり、たくさんの項目を入力しなければならなかったりとかなり面倒な転職エージェントも。
入力する情報も少なく手間がかからないため、24時間いつでも気軽に利用できる手軽さがあります。
コンサルタントの対応が早く効率的に転職が進む
登録必須項目は下記のみとなっており、細かい経歴などは後から追加できます。
- 氏名
- 生年月日
- メールアドレス
- 電話番号
- 住所の都道府県
- 希望勤務地
- 希望職種
転職サービスの会員登録で住所が不要というのは珍しく、希望勤務地もプルダウンで都道府県を選ぶのみとなっています。
面談にも手ぶらで行けるので、「現職で忙しい方」や「手間がかかるのが面倒な方」に向いているエージェントです。
ITやWeb業界への転職に特化しており求人が豊富
ワークポートは設立当初から、IT・Web業界への転職に特化したサービスを行っていたので、IT系の求人数は業界でもトップクラスです。
利用者の希望する方向性と違う職種も提案してくれるので、ワークポートを利用して新しい道が開ける人も少なくありません。
「とにかく求人をたくさん紹介してほしい」「短期間で複数の企業に応募したい」という方には、非常にマッチする転職エージェントと言えます。
大手企業で安定した地位を手に入れたい方も、ベンチャーで責任者ポジションを狙っている方も、幅広く利用できるエージェントです。
ワークポートでしか紹介してもらえないレア求人も豊富にあ李、利用者の満足度も高くなっています。
未経験者や第二新卒向けの求人が多い
転職エージェントは実務経験者向けの案件が多いイメージで、未経験者は利用を断られるケースも少なくありません。
しかしワークポートは未経験者の転職が強みで、ジョブチェンジの面接対策や応募に関して柔軟に対応してくれます。
ワークポートは無料エンジニアスクール「みんスク」を運営しています。
- 未経験でエンジニア職に就きたい
- 新しいスキルを身に付けて転職したい
このような方に無料でプログラミング学習を受講してもらい、習得後の求人案内やサポートも一貫して提供。
教材費なども一切不要で、転職が決定するまで好きなだけ通えるので、自分のペースでエンジニア職を目指すことが可能です。
ワークポート独自の転職に役立つコンテンツが充実している
ワークポートには転職に役立つ独自のコンテンツが充実しています。
レジュメ | オンライン上で履歴書・職務経歴書を簡単に作成できるツール |
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eコンシェル | 応募や選考スケジュールを管理してくれる |
すぐに転職講座 | 転職に必要な基礎知識やノウハウを総合的に学べるオンラインプログラム |
みんスク | 未経験からエンジニアを目指す人のための無料スクール |
これらを利用することにより、転職成功率・満足度はぐっと上がります。
ワークポートの口コミとサービスからわかるデメリット
ここからはワークポートのデメリットを紹介していきます。
メリットだけで利用しはじめてしまうと、使い始めてから後悔する可能性が高くなるので、必ずデメリットもチェックしておきましょう。
- ITやWeb業界以外の求人が少ない
- 担当コンサルタントからの連絡がしつこい
- コンサルタントによって対応能力にばらつきがある
- 転職者の満足度を度外視してとにかく内定につなげようとしている
ITやWeb業界以外の求人が少ない
ワークポートはI Tビジネス以外の分野にも力を入れ始めましたが、求人の割合を考えるとまだまだ十分とは言えません。
そのためIT業界と並行して他の業界の求人もみたい方は、物足りなさを感じてしまうでしょう。
幅広い業界や職種で検討したい方は、ワークポートと併用して他の「総合型エージェント」に登録することで問題を解決できます。
本記事の最後に「ワークポートと並行して利用したいおすすめの転職エージェント」を紹介していますので、ぜひ最後までお付き合いください。
担当コンサルタントからの連絡がしつこい
ワークポートのサポートの特徴は「積極的な提案」です。そのため担当者の熱意が強すぎたり、応募を急かされたりして、転職サービスを使うのがイヤになってしまった利用者もいるようです。
では、利用者が感じたワークポートのマイナス面をみてみましょう。
担当者によっては「早く結果に繋げたい」「顧客企業に急かされている」という事情で、利用者へ催促してしまうこともあるようですが、これはワークポートに限ったことではありません。
ただ選択権は利用者にあり、実際に転職するのも利用者なので、急かされても自分の意思を貫くことが大切です。
コンサルタントによって対応能力にばらつきがある
ワークポートは全国14ヶ所に拠点を持ち規模が大きいため、コンサルタントの質や知識にばらつきがあります。
担当者に不満を感じたら、すぐに担当替えを申し出ましょう。
担当のコンサルタントに対する不満は、「担当者と合わない」というよりも、「ほかのコンサルタントの方の意見を聞いてみたい」「〇〇分野に長けている人がいれば相談したい」など、オブラートに包んで伝えると角が立ちません。
転職者の満足度を度外視してとにかく内定につなげようとしている
ワークポートの求人紹介スタイルは、「質より量」という傾向が強いです。
そのため「1件1件を吟味して応募したい」という方には向いていないかもしれません。
転職エージェントを利用する際に、「転職を急いでいない」と伝えるのはおすすめできません。実際にそうだったとしても、カウンセリング時には「いい求人があればすぐに応募したい」と話しておくべきです。
転職エージェントは内定をもらわないと売り上げが立ちません。利用者は無料でサービスを受けられますが、それは内定をもらった企業から成功報酬が受け取れるからです。
売り上げにつながらないと判断された時点で、優良企業やレア求人を紹介してもらえなくなりますので、最短で転職したい旨を伝えておきましょう。
ワークポートを利用した方が良い人・利用しない方がいい人
ここでは、数多くの口コミから分かった「ワークポートを利用すべき人・利用をおすすめできない人」を解説していきます。
ワークポートを利用すべき人の特徴
- 未経験からIT業界へチャレンジしたい
- IT系に関する求人をできるだけ多く見たい
- プログラミングスクールに通いたいけど金銭的な余裕がない
- 気軽に転職サービスを利用したい
ワークポートは未経験からIT・Web業界へチャレンジでき、さらにキャリアを持った方も利用できるエージェントです。
他社では見つけられないレア求人も紹介してもらえるので、好条件で転職を成功させたい方におすすめします。
またエンジニア職に興味がある完全未経験の方も、無料のエンジニアスクールでの学習を通してスキルアップが可能です。
スキルの習得と仕事探しが同時に進められるので、これから新しいキャリアを築いていきたい方はぜひ活用してみてください。
ワークポートを利用すべきではない人の特徴
- マイペースに転職を進めたい
- IT業界以外で職場を探している
- これまでに転職に失敗した経験がありじっくりと転職先を決めたい
- 転職を機にスキルアップ・キャリアップを狙っている
ワークポートは積極的な提案が売りのエージェントですので、自分のペースで進めていきたい方には向いていません。
また総合型エージェントでありながら、紹介される求人はIT・Web業界の分野に偏りがちです。
幅広い業界・職種で検討したい方は他のエージェントに登録して、ワークポートと同時に活用しましょう。
ワークポートに登録して利用するまでの流れ
ワークポートの利用する流れは下記の通りです。
- 会員登録
- コンサルタントと面談
- 求人紹介
- 書類作成・面接
- 内定・入社・アフターフォロー
会員登録
まずはワークポートの公式HPから「転職サービスを利用する」という箇所をクリックし、登録を進めていきます。
入力する内容が少なく、数分で登録が完了するのでとても手軽に登録が可能です。
- 氏名・生年月日
- メールアドレス・電話番号
- 現在住んでいる都道府県
- 転職先の希望勤務地
- 希望職種
コンサルタントと面談
ワークポートへの登録が完了したらコワークポートから数日後に電話かメールで連絡が来ます。
その連絡では専任のコンシェルジュとの面談日を決めます。自分の予定を確認していつなら面談が可能なのか把握しておきましょう。
求人紹介
コンシェルジュとの面談が終わったら適性や条件を踏まえて、求人を紹介してくれます。
早ければ面談後に即紹介される場合もあります。その場で紹介された求人が微妙だった場合は後日改めて求人を紹介してくれます。
書類作成・面接
エントリ―する求人が決まったら、企業に提出する書類作成と面接対策を行います。
いずれもコンシェルジュがサポートしてくれるので、安心して転職準備を進められます。
内定・入社・アフターフォロー
書類選考が通過し、面接で合格を貰えたら晴れて内定です。
内定をもらった後も退職手続きや入社日の調整、条件面交渉などのアフタフォローを受けられます。
そのため、万全の状態で入社日を迎えられます。
ワークポートと並行して利用したいおすすめの転職エージェント
IT・Web業界でハイキャリア向けの求人を紹介してほしい方や、他の業種も視野に入れて活動したい方に、おすすめの転職エージェントを5つご紹介します。
マイナビITエージェント
人材大手のマイナビが運営するマイナビITエージェントは、「IT・Webエンジニア」をターゲットにした転職エージェントです。
マイナビITエージェントの特徴はこちらです。
- IT業界出身のアドバイザーが多く質の高い提案が受けられる
- 利用者の面接通過率はおよそ70〜80%
登録している利用者の約70%が20〜30代のエンジニアで、大手SIer・メーカー・コンサルティングファーム・ゲーム業界など幅広い転職成功実績を持っているのも特徴です。
ギークリー
ギークリーはIT・Web・ゲーム業界に特化しており、求人保有数も多い転職エージェントです。業界での知名度は高く、とくに未経験から競争率の高いゲーム業界にチャレンジすることもできます。
またハイクラス向けの求人も多く、75%の割合で年収アップに導いた実績を持っているのも特徴のひとつです。
2019年の調査で、「カウンセリング・対応満足度部門」と「紹介求人案件満足度部門」で1位を獲得した経歴もあり、IT・Web・ゲーム業界を目指すなら登録マストなエージェントと言えるでしょう。
ギークリーを利用するメリットはこちらです。
- 企業からのスカウトによる一次面接の確約サービスがある
- 登録から内定までがスピーディーに完結
- 未経験・キャリア向けどちらにも対応できる
レバテックキャリア
「レバレジーズ株式会社」が運営するレバテックキャリアは、ITエンジニアやクリエイターの転職に特化した転職エージェントです。
プログラミング言語やデザインツールなどの知識に長けているアドバイザーが、キャリア相談から内定後の年収交渉までを一貫して行なってくれます。
通常は勤務地や職種などで求人を検索することが多いと思いますが、レバテックキャリアは「言語」「OS」「ソフト」などで求人を絞り込むことが可能です。
公開求人件数は7,000件ほどと決して多くはありませんが、内定率の高さに定評があります。
年間累計3000回以上企業へ足を運んでいる担当営業が、現場のニーズや需要を把握しているので、入社後のイメージもしやすくミスマッチを防げるでしょう。
- 企業別対策で高い内定率をキープ
- 企業へのヒアリングが徹底されており内部情報に長けている
- 求人のおよそ8割が大手や優良企業などの未公開求人
ただし未経験者向けの求人はあまり扱っておらず、キャリアを持った経験者向けの転職サービスであることを理解しておきましょう。
リクルートエージェント
転職エージェントで圧倒的な知名度と実績を誇るのが、業界トップクラスのリクルートエージェントです。
求人の質・量ともに利用者の満足度が高く、コンサルタントによる質の高い提案力にも定評があります。
全国に拠点があるので、地方在住やI・Uターンの方も利用できるのが魅力的なポイントです。
リクルートエージェントの特徴はこちらです。
- 営業力があり年収アップや入社条件に関する交渉が得意
- あらゆる業界・職種を網羅しており非公開求人は10万件以上
- 各業界に精通したアドバイザーからアドバイスが受けられる
一方で、大手エージェントということもあり、「エージェントの質に差がある」「対応が事務的」という声も聞こえました。
ただし総合型エージェントとして求人数はダントツトップなので、情報収集の意味でも登録することをおすすめします。
doda
- 公開求人数
- 235,428件
- サイトのタイプ
- 総合型
- 対応エリア
- 全国
- 運営会社
- パーソルキャリア株式会社
dodaエージェントは求人数が業界トップクラスの転職エージェントで、「求人サイト」と「転職エージェント」の2つの機能を持っているのが特徴です。
気になる求人があれば直接応募するか、紹介を受けてから応募するかが選択できます。
キャリアや面接に自信がある方は直接応募するもよし、面接が苦手な方や未経験の方はエージェントのサポートを受けるもよし、利用者の都合にあった応募スタイルが可能です。
そのほか、dodaエージェントを活用するメリットはこちらです。
- 求人の平均年収が高めで500万円以上が中心
- 20代半ば〜30代半ばくらいの若手層の求人が豊富
- メーカーやIT業界の求人に強い
dodaエージェントは経験者向けの求人がメインになるため、経験が浅い20代前半やジョブチェンジの方はワークポートと併用して活用してください。
ワークポートのよくある質問
ここからはワークポートのよくある質問について紹介していきます。
ワークポートでは利用料がかかりますか?
ワークポートでは登録料・利用料は一切かかりません。
全てのサポートを無料で受けられるので、経済的に厳しい人でも利用できます。
利用を断られるケースもありますか?
ワークポートは未経験やフリーターにも対応しているため、基本的に利用を断れるケースはありません。
しかし、利用者に転職する意思がなかったり、社会人マナーに反している場合は利用を断られる場合があります。
退会する方法をおしえてください
ワークポートを退会する方法は、担当者に伝えるか公式サイトの問い合わせフォームのどちらかです。
自分が手続きしやすい方で退会してください。
ワークポートを活用して転職を成功させよう!
ワークポートの評判をまとめると以下のようになります。
- IT・Web業界の転職に特化している
- 求人数が業界トップクラスで「質より量」の提案スタイル
- 未経験からエンジニアになれる「みんスク」を無料で受講できる
- アドバイザーの押しが強い
- IT・Web業界以外の求人が少なめ
これらを考えると、IT・Web業界への転職を目指している人や、未経験からエンジニアになりたい方に最適な転職エージェントだということが分かります。
紹介される求人数も他者とは桁違いに多く、スピーディーな転職が実現できるでしょう。
ただし他の業界も視野に入れたい方や、1件1件の求人を吟味して進めたいという方は、他の転職エージェントと併用して使うことをおすすめします。