マイナビ会計士の口コミ・評判は悪い？メリット・デメリットや会計士転職に強い理由を解説

会計士に特化した転職サービスはたくさんありますが、マイナビが運営している「マイナビ会計士」はどんな転職サイトなのでしょうか？

大手が運営している安心感はありますが、マイナビ会計士の評判を知った上で登録すべきか判断したいですよね。

そこで今回は、マイナビ会計士を利用した人たちの口コミや評判を調査し、マイナビ会計士を使うメリットとデメリットをまとめました。

公認会計士の転職におすすめの転職エージェント・転職サイト10選！失敗しない転職のコツ

マイナビ会計士は会計士の転職に特化している転職エージェント

マイナビ会計士は、転職サイト大手のマイナビが運営している「会計士専門」の転職サイトです。

会計士の転職に精通したキャリアアドバイザーが、以下のサービスを無料で提供してくれます。

• 転職先の紹介
• 応募書類の添削
• 面接のサポート
• 入社後のフォロー

利用者の満足度は96％（※）と非常に高く、多くの会計士の転職をサポートしてきたノウハウを持っているのが特徴です。（※マイナビによるアンケート調査）

「転職がはじめてなのでプロ目線でのアドバイスがほしい」
「好条件が多い非公開求人を紹介してほしい」
「転職先の内部情報や詳しい採用基準を教えてほしい」

このような方に最適な転職サイトといえるでしょう。

運営会社	株式会社マイナビ
求人数	1066件（公開求人）
専門分野	公認会計士・USCPA
対応エリア	全国規模
業種	監査法人、会計事務所・税理士法人 、コンサルティングファーム 、金融機関 、事業会社、他
利用料	無料

顧客満足度96％

マイナビ税理士は、顧客満足度96％と非常に高い実績があります。

その要因の1つは、キャリアアドバイザーが丁寧に転職をサポートしてくれる点です。

キャリアプランや希望の条件などを踏まえて求人を紹介してくれることはもちろん、退職時や転職以外に関する相談ものってくれます。

マイナビ会計士に関する口コミ一覧

ここからはマイナビ会計士の口コミを紹介していきます。

良い口コミと悪い口コミを紹介していくので、それぞれチェックしてみてください。

マイナビ会計士を利用する6つのメリット

口コミから分かった、マイナビ会計士を利用するメリットは以下の6つです。

転職成約率が70％超え

マイナビ会計士は、会計士業界の転職に精通した「キャリアアドバイザー」と、各企業の営業を担当する「リクルーティングアドバイザー」によるダブルサポートが受けられるのが特徴です。

コロナ禍により、売り手だった会計士の転職市場が一転し、簡単に採用されない状況になっています。そのため転職がはじめての方は、転職に必要なノウハウを知った上でさまざまな対策を行い、活動を進めなくてはなりません。

マイナビ会計士は、はじめて転職活動をした人の70％を内定に導いた実績を持っています。

「現職が忙しくて転職活動に費やす時間がない」
「BIG4監査法人に転職して経験を積みたい」

このような不安や希望を持った転職初心者に向けて、一人では調べきれない企業情報を提供したり今後のキャリアについてアドバイスをしたりと、理想の転職を叶えることが可能です。

会計士業界に特化したキャリアアドバイザーが常駐している

会計士の転職を年間数百件も手掛けてきたキャリアアドバイザーが何人も在籍しており、履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策サポートをオーダーメイドで行ってくれます。

さらに企業の営業担当だから知っている、採用されやすいポイントや面接でよく聞かれる質問事項、社内の人間関係や今後の年収まで、利用者が知りたい生の情報を惜しみなく提供してくれるのも嬉しいポイントです。

また今後のキャリアアップについてのアドバイスや、将来の独立に向けてどんなスキルが必要になるのかなど、一人ひとりの転職に必要な情報を提供しながら的確な提案をしてくれます。

事務所よりも企業への転職に強い

マイナビ会計士が保有する転職先は、以下のような割合です。

業態	割合
事業会社	40.4％
コンサルティングファーム・会計事務所	30.2％
監査法人	19.6％
金融機関	9.7％

なんと全体の4割近くが事業会社で、これまで多くの利用者が年収アップやキャリアアップによる転職を成功させています。事業会社へ転職したいと考えている方は、登録しておくべきサイトといえるでしょう。

事業会社の採用は会計士事務所と異なる点が多いので、アドバイザーによるサポートを受けてチャレンジしてみてください。

これまで公認会計士事務所しか選択肢がなかった方は、転職先の選択肢が大きく広がります。

マイナビ会計士だけの非公開求人を保有している

マイナビ会計士は多くの非公開求人を保有しており、求人はいずれも登録せずに閲覧が可能です。

しかし非公開求人は登録者のみが閲覧でき、さらにキャリアアドバイザーが適正を見極めた上で応募可能かを判断します。

非公開で募集をする場合は、スキルや実績を持った会計士を対象としているケースがほとんどです。キャリアに自信がある方や、多くの案件実績を積んできた方にとっては、好条件の求人に効率よく転職できる手段といえます。

個別転職相談会を実施している

個別転職相談会とは、転職や将来のキャリアに関する悩みや相談を、キャリアアドバイザーが1対1で対応するサービスです。

以下のように相談対象者が区分されており、当日の内容もそれぞれ異なりますので、ご自身にあったものを選びましょう。

• 転職がはじめての方…監査法人で勤務されている方が対象
• 平日が忙しい方…公認会計士または公認会計士試験合格者で23〜40歳までの方
• 試験受験者の方…論文式試験の受験後に修了考査の受験要件を満たすための実務経験を積むために転職を検討されている方
• すぐに転職したい方…公認会計士、公認会計士試験合格者で23〜35歳までの方
• 中長期的に情報を収集したい方…会計士もしくは会計士試験合格者で23〜39歳までの方

いずれの相談会も参加費は無料です。また基本的に対面での相談会になりますが、内容によっては電話やWebツールを活用しての相談も可能になっています。

オンラインでの個別面談も実施中！

マイナビ会計士では来社しての面談ではなく、オンラインでの個別面談も実施しています。

来社するのが厳しい人・仕事が忙しい人などにはもちろん、コロナ渦の現代で自宅で気軽に面談を受けられるのは嬉しいですね。

面談予約はマイナビ会計士の公式ＨＰから行えるのでオンラインを希望する人はぜひチェックしてみてください。

転職会社大手であるマイナビの手厚いサポートを受けられる

転職サイト大手のマイナビが運営していることもあり、充実したサポートが受けられると評判です。

会計士の転職に特化し、さまざまな利用者の転職をサポートしてきた実績があるので、

「時短勤務ができる転職先を知りたい」
「転勤を避けられる会社は？」
「残業のない仕事に就くにはどうしたらいい？」
「転職後の年収はどれくらいになる？」

このような疑問を解決するノウハウがあります。

その他、面接や入社日の日程調整や条件交渉、入社後のサポートまで長きに渡ってトータルサポートしてもらえるのが最大のメリットです。

とくに面接対策や応募書類の書き方は、応募先によって戦略が変わります。各業態の特徴や傾向を把握しているアドバイザーなら、利用者に有利なあらゆる情報を提供してくれるでしょう。

マイナビ会計士を利用する3つのデメリット

次に、マイナビ会計士のデメリットを解説します。

公認会計士の資格がないと転職サポートが受けられない

マイナビ会計士のサポートを受けるには、「公認会計士の資格」が必須になります。公認会計士になるには、公認会計士試験に合格し、2年間の実務経験を積まなくてはなりません。

マイナビ会計士では公認会計士になるための転職サポートは行っておらず、公認会計士やUSCPA以外の方は利用できないのがデメリットです。

ただし公認会計士試験合格者の登録は可能ですが、スキルによっては紹介してもらえない求人もあるので理解しておきましょう。

キャリアアドバイザーによって能力に差がある

転職サポートをお願いするなら、コンサルティング実績が豊富なアドバイザーに依頼したいところです。しかしマイナビ会計士には、キャリアアドバイザーの指名制度がありません。

マイナビ会計士側が利用者とアドバイザーのマッチングを行うため、タイミングや状況によっては経験が浅いアドバイザーが担当になる可能性もあります。

また「相性が悪い」「レスポンスが遅い」など、担当者のレベルにムラがあったりして、転職が思うように進まないケースもあるようです。

アドバイザーの対応に不満を感じたら、担当者の変更を申し出ましょう。運営側がすぐに対応してくれます。

地方の求人が少ない

マイナビ税理士は地方の求人が少ないことも、デメリットの1つです。

2023年11月14日時点の求人数は、1066件です。

そのうち、東京・神奈川・千葉の求人が793件を占めています。

首都圏に住んでいる方、通勤圏内の方であれば問題ありませんが、地方に住んでいる方は他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

マイナビ会計士がおすすめな人・おすすめではない人

口コミを総合的に診断すると、マイナビ会計士の利用には向き不向きがあることが分かりました。

それぞれの特徴を解説していきます。

マイナビ会計士がおすすめな人の特徴

マイナビ会計士を利用すべき人の特徴は、以下のようなタイプです。

• 転職がはじめてで事業会社への入社を希望する方
• 職場の雰囲気や人間関係を知った上で転職したい方
• アドバイザーによる手厚いサポートを受けたい方
• 会計士の転職市場について情報収集したい方
• 首都圏で会計士の仕事を探している方

会計士の転職に特化している転職サイトは多くありません。

一人で転職活動をするよりも、言いづらい年収交渉や条件交渉を行ってくれる転職サイトを利用しない手はないでしょう。

マイナビ会計士がおすすめではない人の特徴

マイナビ会計士を利用すべきではない人の特徴、以下のようなタイプです。

• 地方在住の方
• 公認会計士ではない方

マイナビ会計士の求人は首都圏が中心になるので、地上在住の方は利用しづらいかもしれません。

また公認会計士試験合格者もサービスを受けられますが、求人数はわずかです。

公認会計士以外の方は、本記事の後半でご紹介する他の転職サイトも参考にしてみてください。

マイナビ会計士の登録・ログイン〜転職までの流れ

マイナビ会計士に登録して内定をもらうまでの流れをご紹介します。

登録作業は3分で完了しますので、下記ステップに沿って進めていきましょう。

1：マイナビ会計士に申し込み

はじめに、公式サイトから申し込みをします。必要事項を入力して登録を完了させましょう。

2：面接依頼の確認

登録から5営業日以内に、マイナビ会計士から連絡が入ります。そこで面談の日程を調整し、個別または電話面談に進みます。

マイナビ会計士の営業時間内に登録すると、平均60分以内に電話が入ることもあります。急いで転職したい場合は、営業時間の「平日9：30〜20：30」の間に登録するようにしましょう。

3：個別相談・情報提供

キャリアカウンセリングでは、登録時の情報をもとに希望条件の洗い出しやスケジュール感を共有します。

自分に合った求人を紹介してもらうためにも、現職の不満や転職を決めた理由、今後のキャリアプランなどを正直に伝えましょう。

4：求人の紹介

あなたの希望条件に見合った求人を提示されるので、興味があるものがあれば応募してみてください。希望と違う案件を勧められた場合は、遠慮せずに断ることも大切です。

5：書類作成・応募・推薦

応募先が決まったら、アドバイザーによる書類作成や面接のサポートを受けましょう。転職先によって採用基準や評価ポイントが異なるので、企業ごとに応募書類の訴求ポイントをアレンジすることが大切です。

転職理由や志望動機など、どんな回答が望ましいかアドバイスがもらえるので、マイナビ会計士からの選考通過率は非常に高いと評判です。

6：面接・選考

書類選考に通過すると、いよいよ面接です。面接日程の調整はアドバイザーが代行するので、あなたは面接対策に集中できます。

面接が苦手という人でも、事前に面接対策をしておくことで、落ち着いた気持ちで面接に挑むことができるでしょう。

7：内定～アフターフォロー

内定をもらった後も、入社日の調整や条件交渉、入社したあとのフォローまで対応してくれます。

また退職を引き止められたり、退職日の延長をお願いされたりした場合も、法的な視点からアドバイスしてくれるので問題ありません。

マイナビ会計士で掲載されている求人の対象地域

マイナビ会計士の求人は全国規模ですが、エリアによっては対応不可な地域も存在します。

下記を参考に、あなたの居住地が対象地域になっているかチェックしてみましょう。

エリア	各都道府県
北海道・東北エリア	北海道、宮城
関東エリア	東京都、神奈川、千葉、埼玉
東海・北陸エリア	愛知、静岡、岐阜、三重
関西エリア	大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山
九州・中国・四国エリア	福岡、広島

マイナビ会計士でスムーズに転職するコツ

マイナビ会計士でスムーズに転職するコツを紹介します。

初回面談前に希望条件を明確にしておく

エージェントサービスに登録すると、すぐに面談を行います。

• 今までの経歴の確認
• 従事した業務・案件の確認
• 転職の希望条件の確認

これらのことを面談で確認されます。

希望条件は、明確にしておくのがポイント。

希望条件が曖昧だと、アドバイザーも求人を探しづらく、紹介しづらいです。

希望条件と重視度も同時に伝えておくと、アドバイザーも希望に合わせて求人を提案できます。

非公開の求人は必ずチェックする

マイナビ会計士の非公開求人の割合は、全体の8割。

非公開求人が大半を占めています。

非公開の求人は応募が殺到するため、公開されていないことがあります。

応募が殺到するほど、条件の良い求人の可能性が高いです。

公開されているものよりも、非公開されている求人の方を注意深くみるのがおすすめですよ。

アドバイザーからの連絡には当日中に返答をする

エージェントサービスを利用する際は、信頼関係を構築するのが大切。

そのためには、社会人としてのマナーや約束を守ることが必須。

例えば、以下のようなことは徹底しましょう。

• 連絡をもらったら、当日中に折り返すか返信をする
• 検討中の時は、「確認した旨といつまでに決めるか」を連絡する

連絡が遅くなると、アドバイザーからの優先順位も下げられてしまいます。

求人の紹介頻度も減ってしまいます。

アドバイザーに推薦したい人材として、認められるためにも、日々の連絡が大切です。

面接サポートを企業ごとに受ける

マイナビ会計士では、面接対策をアドバイザーから受けられます。

企業ごとに模擬面接を行ってくれるのが魅力。

対策を事前に受けておくことで、面接当日も緊張感を和らげられますよ。

他の転職エージェントも併用して使う

転職エージェントは、複数社を併用するのがおすすめ。

同時並行で、複数社使用しても問題ありません。

他社にはない、独自の非公開求人を扱っているサービスもあるので、複数社登録しておきましょう。

使用してみて、一番サービスの質に満足のいくエージェントを見つけましょう。

マイナビ会計士との併用におすすめの転職サイト3選

「マイナビ会計士だけでは物足りない」「応募したい求人がなかった」という方に向けて、マイナビ会計士以外の転職サイトをご紹介したいと思います。

MS-JAPAN

MS-JAPANは、会計士・弁護士・税理士といった「士業」や、経理・人事・法務などの「管理部門」の転職に特化したエージェントです。

管理部門・士業の登録率No. 1に輝いており、業界最大級の求人情報を保有しています。

2020年より名称を「MS Agent」に変更しましたが、1990年の設立から長きに渡って士業の転職サポートを行ってきました。

紹介してもらえる求人は、大手上場企業や外資系企業、会計事務所、監査法人法律事務所と実に幅広く、独占求人も多いのが特徴です。

保有求人の90％が非公開求人になっていますので、マイナビ会計士の求人数をカバーする役目を果たしてくれるでしょう。

運営会社	株式会社MS-Japan
対応エリア	全国、海外
営業拠点	東京・横浜・名古屋・大阪
公開求人	約4,400件以上（2021年12月時点）

ビズリーチ

ハイクラス向けの転職サービスとして知名度が高いビズリーチは、スキルや実績を持った求職者に最適な転職エージェントです。

会計士向けの求人も豊富で、公開求人だけで500件以上の案件を保有しています。

自身の経歴やこれまでの実績などを登録しておくと、一流のヘッドハンターや優良企業から直接スカウトが受けられるのもメリットです。

仕事が忙しく自分からアクションを起こせない方に最適なサービスで、自分自身の市場価値を知ることもできます。

ビズリーチの評判と口コミ！メリット・デメリットと使うべき人の特徴を紹介！

運営会社	株式会社ビズリーチ
対応エリア	全国
営業拠点	全国
公開求人	約5万件以上（2021年12月時点）

パソナキャリア【士業・管理部門特化版】

人材派遣大手のパソナが運営している、士業特化型の転職エージェントです。2021年度のオリコン顧客満足度調査で3度目の総合No. 1に輝いた実績を誇ります。

約3,000件の非公開求人を保有していて、自身の適正年収が調べられる「年収診断・シミュレーション」も好評です。

またパソナグループはコンサルタントの質の高さが評判で、中でも利用者の67％近くが年収アップに成功している点は見逃せません！

転職による年収アップを目指している方なら、最初に登録しておくべきサイトといえるでしょう。

運営会社	株式会社パソナ
対応エリア	全国
営業拠点	全国
公開求人	約3万件以上（2021年12月時点のパソナキャリア総求人数）

マイナビ会計士のよくある質問

ここからはマイナビ会計士のよくある質問について紹介していきます。

利用料は？

マイナビ会計士では利用料は一切かからず無料で利用できます。

マイナビ会計士は企業から支払われる「紹介手数料」で運営しているので、利用者の費用は一切かからないのです。

土日も利用できる？

マイナビ会計士は平日だけではなく土日も面談を実施しているので、平日以外でも利用可能です。

電話やWeb面談など利用者の都合に合わせて利用できるので、やりやすい方法で利用してみてください。

なお、時間帯によっては利用できない場合もあるので注意しておいてくださいね。

非公開求人とは？

非公開求人とは掲載企業側の事情によってWeb上に掲載できない求人のことです。

マイナビ会計士だけが掲載している求人も数多くあるので、他の転職サイトでは出会えない求人と出会えます。

転職サイトを使うのとどう違うの？

転職サイトには、転職活動を支援してくれるサポーターはつきません。

転職エージェントを利用した場合、転職活動を支援してくれるサポーターがつきます。

サポーターは転職事情に特化しており、転職相談や面接サポートなどを行ってくれますよ。

転職に慣れていない方や全くの初めての方は、転職エージェントを利用するのがおすすめ。

どんなサービスが受けられる？

無料で、以下のようなサービスを受けられます。

• 転職の市場動向の説明
• キャリアの整理
• アピールポイントの発見
• 希望に沿った求人の紹介
• 面接のアドバイス
• 内定後のフォロー(条件交渉や退職手続きについて)

面接のサポートでは、以下のようなサポートを受けられますよ。

• 模擬面接
• PRすべきポイント・コツのアドバイス

応募企業に合わせた対策ができます。

地方住みでも利用できますか？

利用できます。

対面での面談の場合、東京で行います。

来社が困難な方向けに、メールや電話のみでのサポートも行っています。

地方の方でも問題なく、サポートを受けられますよ。

ただし、地方の求人数は少なめなので他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

マイナビ会計士を利用して会計士への転職を成功させよう！

マイナビ会計士は、キャリアアドバイザーによる面接対策や個別の転職相談会に対応していて、他社では応募できない独占求人も魅力です。

転職を有利に進めるためにも、会計士の転職に精通したアドバイザーからサポートを受けながら、転職活動を進めていきましょう。

とくに「転職初心者の成約率が高い」という強みもあるので、転職がはじめての方は積極的に利用してみてください。

どの転職サイトも、メリットとデメリットの両面を兼ね備えています。デメリットの部分は他のサービスで補いながら、大手ならではの手厚いサポートがあるマイナビ会計士を活用してみましょう。